2005年 06月 15日
祭終了→そして、ランチ三昧。 |
6月12日(日)
土日の鳥越祭で、今シーズンの祭はひとまず終了。
それにしも、鳥越の祭はすごい。町中が祭りに熱い。
神輿がとてつもなく巨大。担ぎ手の数も、周りで見ている人の数も
浅草三社祭とは比べ物にならないくらい。
町内の神輿でも、担ぎ手満載で、スカスカの寂しいお神輿、はありえない。
デカイ神輿が、わざわざ狭~い路地に入るから、おもしろい。
もう近所の家のガラスが割れるのは当たり前の世界(笑)
今年も、私の目の前で「ガシャ~ン!」とやってました。
本当に、これぞ「祭」という感じのお祭。
一番好きなお祭。
どこかに「祭ができない街は魅力がない」なんて書いてあった。
祭を実行するには、神社、町会、地元商店の人たちなど、
たくさんの人との繋がりが必須。
6月13日(月)
今日はNATANE CAFE準備に忙しいAkiko嬢との気晴らし散策。
神楽坂に行ってきました。
料亭経営の「神楽坂 saryo」でランチ。
炎天下でのテラス席は灼熱ランチ!後頭部が燃える~!!!
ランチ時間ど真ん中だったので、行列ができていました。人気店らしい。
今っ流行の小ぎれいな「和」的カフェ。
(写真;mayuが食べたお粥さん。エビがぷりぷり。)
神楽坂をプラプラ歩いて、おしゃべり、おしゃべり。
mayu母が貸してくれた50代からの女性誌「いきいき」付録の
神楽坂map参照。「いきいき」はあなどれなくて、たまに実家で読んでいる。
美しいおばあさまのお写真、多数見れます。
今日の目的でもある、まんじゅうcafe「mugimaru2」へ。
古い家屋のカフェ。始めて来たのに、懐かしい感じ。
2Fに上がる階段。急カーブで、傾斜もすごい。昔の家の階段、小さい頃に住んでた家とか大阪のおばあちゃん家の暗くて長い階段みたい。置いてあるものは、ごちゃっとしてても不快感はない。斬新な内装。網戸もない窓が開け放たれてて、そこからの風が気持ちよい。
おまんじゅうを2個たべて、冷やし煎茶を飲む。これまた、懐かしい感じ。「おいしい!」みたいな感動的な味ではなくて、普通のおまんじゅうでした。でも、また行きたい。そんなお店。オーナーの女性が素敵。
居心地が良い。良すぎてついつい、まったりと長居。おしゃべり、おしゃべり、お店のこと、食べ物の事、これからのこと、「Akikoちゃんカフェオーナーじゃぁん!ひゅーひゅー」っと冷かして遊ぶ、生命倫理のこと。。。。脱力リラックス、話したい事をはなし、うなずきあえて、ゆるゆるな時間です。
6月14日(火)
tsukuと表参道。
雑誌ブルータスの「YOGA」特集を買った。
巻末にインド料理店が紹介されていて、気になったお店「シターラ」でランチ。
インド、インドしていないシンプルな店内に、仕事中のランチを一人で、といった客層。
野菜のカレーを頼んだ。もちろんデザート付きでw
カレー!おいしい。うんうん、これはおいしいよ。スパイシー過ぎない。刺激的なスパイスは苦手だけど、とってもおいしかった。苦手なカリフラワーも食べれました(野菜の好き嫌いが激しい)ナンも、モチモチふんわりタイプではないと予習済みだったので、あっさりパリサクのナンもおいしく楽しめた。これからナンはこういうタイプを食べたいとも思った。なんて言うか、普通のナンみたいにイースト臭くない。ごはんもついていて、やっぱり日本の短い米に慣れていると細長い米は違和感があるけど、これはこれでおいしく頂いた。クスクスより、よっぽど好き。(mayuもtsukuもクスクスにいい思い出がない)う~ん、落ち着いた店内で、丁寧な接客でおいしいランチ。チャイも飲んで¥1000は良い。
んが!デザート!「お米のプディング」は、ちょっと甘すぎました。。。
前代未聞、デザートを残してしまいました。。。。グスン。サフランかなぁ~?の香りが強すぎて、完食することはできませんでした。ごめんなさい。
でも、カレーはまた食べたいかもw
なんでも伝承医学アーユルベーダに基づいた医食同源の料理らしいんでwあはは
いつものコースでABCへ。青山ブックセンターの本のセレクトはヤバイ。立ち読みが終われない。普通の本屋では見つからない良い本が見つかる。いつも本屋店内では二人とも個人個人、自由行動。「コンポジット34号」という雑誌を購入。特集の「エココロ・インターナショナル2005」では、世界的なエコとクリエイティブの素敵な関係の記事。おもしろい。坂本教授、UA、などのインタビューも良い。中谷美紀さんとダンカン・ウォンさんのYOGAも美しい。
素敵な本はABCや神田GAIA、クレヨンハウス3Fで出会う事が多い。
この後、二人でクレヨンハウスで、もう一度しばしの自由行動。
ナチュラルハウスに寄って、帰宅。充実。
mayu
土日の鳥越祭で、今シーズンの祭はひとまず終了。
それにしも、鳥越の祭はすごい。町中が祭りに熱い。
神輿がとてつもなく巨大。担ぎ手の数も、周りで見ている人の数も
浅草三社祭とは比べ物にならないくらい。
町内の神輿でも、担ぎ手満載で、スカスカの寂しいお神輿、はありえない。
デカイ神輿が、わざわざ狭~い路地に入るから、おもしろい。
もう近所の家のガラスが割れるのは当たり前の世界(笑)
今年も、私の目の前で「ガシャ~ン!」とやってました。
本当に、これぞ「祭」という感じのお祭。
一番好きなお祭。
どこかに「祭ができない街は魅力がない」なんて書いてあった。
祭を実行するには、神社、町会、地元商店の人たちなど、
たくさんの人との繋がりが必須。
6月13日(月)
今日はNATANE CAFE準備に忙しいAkiko嬢との気晴らし散策。
神楽坂に行ってきました。
料亭経営の「神楽坂 saryo」でランチ。
炎天下でのテラス席は灼熱ランチ!後頭部が燃える~!!!
ランチ時間ど真ん中だったので、行列ができていました。人気店らしい。
今っ流行の小ぎれいな「和」的カフェ。
(写真;mayuが食べたお粥さん。エビがぷりぷり。)
神楽坂をプラプラ歩いて、おしゃべり、おしゃべり。
mayu母が貸してくれた50代からの女性誌「いきいき」付録の
神楽坂map参照。「いきいき」はあなどれなくて、たまに実家で読んでいる。
美しいおばあさまのお写真、多数見れます。
今日の目的でもある、まんじゅうcafe「mugimaru2」へ。
古い家屋のカフェ。始めて来たのに、懐かしい感じ。
2Fに上がる階段。急カーブで、傾斜もすごい。昔の家の階段、小さい頃に住んでた家とか大阪のおばあちゃん家の暗くて長い階段みたい。置いてあるものは、ごちゃっとしてても不快感はない。斬新な内装。網戸もない窓が開け放たれてて、そこからの風が気持ちよい。
おまんじゅうを2個たべて、冷やし煎茶を飲む。これまた、懐かしい感じ。「おいしい!」みたいな感動的な味ではなくて、普通のおまんじゅうでした。でも、また行きたい。そんなお店。オーナーの女性が素敵。
居心地が良い。良すぎてついつい、まったりと長居。おしゃべり、おしゃべり、お店のこと、食べ物の事、これからのこと、「Akikoちゃんカフェオーナーじゃぁん!ひゅーひゅー」っと冷かして遊ぶ、生命倫理のこと。。。。脱力リラックス、話したい事をはなし、うなずきあえて、ゆるゆるな時間です。
6月14日(火)
tsukuと表参道。
雑誌ブルータスの「YOGA」特集を買った。
巻末にインド料理店が紹介されていて、気になったお店「シターラ」でランチ。
インド、インドしていないシンプルな店内に、仕事中のランチを一人で、といった客層。
野菜のカレーを頼んだ。もちろんデザート付きでw
カレー!おいしい。うんうん、これはおいしいよ。スパイシー過ぎない。刺激的なスパイスは苦手だけど、とってもおいしかった。苦手なカリフラワーも食べれました(野菜の好き嫌いが激しい)ナンも、モチモチふんわりタイプではないと予習済みだったので、あっさりパリサクのナンもおいしく楽しめた。これからナンはこういうタイプを食べたいとも思った。なんて言うか、普通のナンみたいにイースト臭くない。ごはんもついていて、やっぱり日本の短い米に慣れていると細長い米は違和感があるけど、これはこれでおいしく頂いた。クスクスより、よっぽど好き。(mayuもtsukuもクスクスにいい思い出がない)う~ん、落ち着いた店内で、丁寧な接客でおいしいランチ。チャイも飲んで¥1000は良い。
んが!デザート!「お米のプディング」は、ちょっと甘すぎました。。。
前代未聞、デザートを残してしまいました。。。。グスン。サフランかなぁ~?の香りが強すぎて、完食することはできませんでした。ごめんなさい。
でも、カレーはまた食べたいかもw
なんでも伝承医学アーユルベーダに基づいた医食同源の料理らしいんでwあはは
いつものコースでABCへ。青山ブックセンターの本のセレクトはヤバイ。立ち読みが終われない。普通の本屋では見つからない良い本が見つかる。いつも本屋店内では二人とも個人個人、自由行動。「コンポジット34号」という雑誌を購入。特集の「エココロ・インターナショナル2005」では、世界的なエコとクリエイティブの素敵な関係の記事。おもしろい。坂本教授、UA、などのインタビューも良い。中谷美紀さんとダンカン・ウォンさんのYOGAも美しい。
素敵な本はABCや神田GAIA、クレヨンハウス3Fで出会う事が多い。
この後、二人でクレヨンハウスで、もう一度しばしの自由行動。
ナチュラルハウスに寄って、帰宅。充実。
mayu
by b-h-mayu-megu
| 2005-06-15 14:52
| 日記