2005年 03月 03日
第7回 |
今回はいきなりヤッテしまいました☆
素焼きされた3本足の植木鉢のやすりかけをしていて、ゴトンと作業台の上に倒してしまったのです。素焼きされた状態は弱いのであっけなく足がとれてしまいました。
「あーっ!」先生に目で助けを求めました。
とりあえず別々に焼いてからくっつけましょうということになり、ちょっと安心。なかなか野望は簡単には達成できないのでした。
植木鉢とマグカップにやすりをかけて、それぞれの釉薬を選びました。何を選んだのか忘れてしまった☆まだら唐津の黄土色っぽいのと灰釉というのだったかな・・・。足を折ったショックで動揺していたのか、釉薬選びは気が入らず。
気を取り直して、今日はお皿作りを学びます。どんな大きさを何枚くらい欲しい?
と聞かれ、何も考えてなかったので、教室にあった作品のなかから素敵なのを選んでこういうのがやりたいっと希望しました。
長方形の和菓子なんかをのせるようなお皿で、葉っぱと布地を使って模様をつけます。
お教室の前に植えてあるジャスミンやゼラニウム、ユリオプスデージーなどの葉っぱたちを採取。あとラベンダーもあったな。草花の名前にくわしいねといわれちょっとフフフな気分。
平たいお皿を4枚作り、それぞれに葉っぱやジャスミンはつぼみ付きで位置を決めて、乗せたら上から布をおいて棒をコロコロして、土に柄をつけます。
お皿を作る工程はmayuにジェスチャーを交えながら説明しても、うまく伝わらなかったので、文章だとさらにわかりずらいかも。この辺でやめときます。
でも、なかなか楽しかったのです。葉っぱを摘んできて、模様に使うのが。
この日は80歳のおばあさんの生徒さんもいて、みんながそれぞれに自分の作品作りに集中している空間が気持ちよかったなあ。
来週はあの「むぎわら」ができあがりそうだから、ますます待ち遠しいな。
megu
素焼きされた3本足の植木鉢のやすりかけをしていて、ゴトンと作業台の上に倒してしまったのです。素焼きされた状態は弱いのであっけなく足がとれてしまいました。
「あーっ!」先生に目で助けを求めました。
とりあえず別々に焼いてからくっつけましょうということになり、ちょっと安心。なかなか野望は簡単には達成できないのでした。
植木鉢とマグカップにやすりをかけて、それぞれの釉薬を選びました。何を選んだのか忘れてしまった☆まだら唐津の黄土色っぽいのと灰釉というのだったかな・・・。足を折ったショックで動揺していたのか、釉薬選びは気が入らず。
気を取り直して、今日はお皿作りを学びます。どんな大きさを何枚くらい欲しい?
と聞かれ、何も考えてなかったので、教室にあった作品のなかから素敵なのを選んでこういうのがやりたいっと希望しました。
長方形の和菓子なんかをのせるようなお皿で、葉っぱと布地を使って模様をつけます。
お教室の前に植えてあるジャスミンやゼラニウム、ユリオプスデージーなどの葉っぱたちを採取。あとラベンダーもあったな。草花の名前にくわしいねといわれちょっとフフフな気分。
平たいお皿を4枚作り、それぞれに葉っぱやジャスミンはつぼみ付きで位置を決めて、乗せたら上から布をおいて棒をコロコロして、土に柄をつけます。
お皿を作る工程はmayuにジェスチャーを交えながら説明しても、うまく伝わらなかったので、文章だとさらにわかりずらいかも。この辺でやめときます。
でも、なかなか楽しかったのです。葉っぱを摘んできて、模様に使うのが。
この日は80歳のおばあさんの生徒さんもいて、みんながそれぞれに自分の作品作りに集中している空間が気持ちよかったなあ。
来週はあの「むぎわら」ができあがりそうだから、ますます待ち遠しいな。
megu
by b-h-mayu-megu
| 2005-03-03 23:41
| 陶芸