2007年 01月 07日
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by b-h-mayu-megu
| 2007-01-07 13:03
| おいしいもの
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2006年 12月 31日
今年はいろいろ作りました。 どれも気に入っていますが、 このお湯のみが一番。 ちょっと元気がなくなっていたときに、この作品ができあがってきました。 作っているときの楽しい気持ちが蘇ってきて、すごくうれしくなったのです。 来年も楽しんで作品を作っていきたいな。 #
by b-h-mayu-megu
| 2006-12-31 14:00
| 陶芸
2006年 12月 14日
「瞑想とは何か。肉体からの離脱とは何か。断食とは何か。呼吸の停止とは何か。 それは自我からの逃避、我であることの苦悩からのしばしの離脱 苦悩と人生の無意味に対するしばしの麻酔にすぎない。 そんな逃避や、しばしの麻酔なら、牛追いだって宿屋で数杯の酒か、 発酵したヤシの乳液を飲むとき、見いだすのだ。 それで牛追いは自分を忘れ、生活の苦痛を忘れ、しばしの麻酔を見いだす。 彼は、数杯の酒で寝入り、シッダールタやゴーヴィンダが長い修行のうちに 肉体から脱出して、無我の中にとどまるときに見いだすものを見いだすのだ。 そうなんだよ、ゴーヴィンダよ。」 ヘルマン・ヘッセの「シッダールタ」。 繰り返し読んでいます。 クリシュナムルティの言っていることと似ているような気がして、 この文章が気になりました。 他の作品も読みたくなってきた・・・。 #
by b-h-mayu-megu
| 2006-12-14 00:43
| 本
2006年 12月 02日
君たちはこのようなことに興味がありますか。 あるべきでしょう。 敏感であることに興味がないのなら、死んだほうがましでしょう-そして、ほとんどの人々はそうなっているのです。 一日に三度食べ、仕事を持ち、子供をもうけ、車を走らせ、良い服を着ていても、ほとんどの人々は死んでいるようなものなのです。 敏感であるとはどういうことか、知っていますか。 確かにそれは、物事に対し優しい感情を持つということです。 動物が苦しんでいるのを見て何とかしたり、 大勢の人が素足で歩くから道の石をどけたり、 誰かの車がパンクするかもしれないから道の釘を拾うのです。 敏感であるとは人々や鳥や花や樹を思いやることです- それらが自分のものだからというのではなくて、 ただ物事のとてつもない美しさに目覚めているからです。 クリシュナムルティ「子供たちとの対話-考えてごらん」より #
by b-h-mayu-megu
| 2006-12-02 22:35
| 本
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